はい、可能です。

当社でクロコダイル工場へご案内ができます。
サイテスの手続きも代行いたします。

はい。以下の手配が可能です。
渡航前・バンコク到着後ともに、お気軽にご相談下さい。

2人程度までであれば、タクシーがお勧めです。

  • 当社契約ハイヤー会社
    料金:片道700バーツ(約2,800円)
    事前支払いとなります。高速道路代込。
    ※大型の場合は片道800バーツです。
  • タクシー
    料金:メーター+高速道路代+空港入場料。
    ドンムアン空港まで総額400バーツ(約1,600円)程度、スワンナプーム空港まで総額500バーツ(約2,000円)程度です。
    当社にてご宿泊先のホテルに、迎車予約の依頼を代行します。時間を決めればOKです。

バンコクは年間を通じて30度以上の日が多く、日差しも強いです。
特に暑季(4月〜9月)は40度近くなる日もあります。

チャトゥチャック(ウィークエンドマーケット)、ヤワラートなど屋外の市場を除けばエアコンも効いていますが、仕入れのメインがチャトゥチャックになることもありますね。

・服装に気をつける
帽子、長袖が有効です。直射日光は身体に負担がかかります。

・水分補給する
 水のペットボトルを1本持ち歩くのがおすすめです。

・タクシーを多用する
歩く距離が多ければ多いほど体力を消耗します。ホテルから問屋街までは、タクシーを利用すると体調への影響も最小限に抑えられます。

・疲れを感じたら休む
カフェでの小休止は、仕入れ情報の整理もできるので一石二鳥です。

バンコクには日本語が通じる病院、薬局もございます。
体調に不安を感じたら、担当社員にご相談下さい。

百聞は一見にしかず。直接、自分の目で見ることが大事だと思います。

何事も「絶対」はありませんが、、、物販をやっている方であれば、「む・・・これは売れる!」という商品が必ず見つかるのが問屋街です。

イーウーや広州でもそうですが、バンコクでは「中国製ではない」というところがポイントだと思います。

ぜひ、挑戦をお待ちしています。

→仕入れアテンド詳細へ

あくまでも仕入れアテンドが業務メインですが、道中の観光名所でお立ち寄り希望の場所があればご案内可能です。

ただ、バンコク市内の観光名所はどこもカタコトの英語で通じます。英語で明朗なメニューがありますし、ボッタクリもありません。

夜の歓楽街も案内してくれますか?

そうですね。アフター5を楽しむのも、起業家の醍醐味だと考えています。
現地在住の日本人がご案内します。

業務時間中であれば社員が通訳することも可能ですが、
社員はマッサージは受けませんので、その間は入り口などで待機いたします。

やっています。逆に、チャトゥチャックは週末だけです。

場所にもよりますが、卸主体のところは16時くらいまで、小売もやっているエリアは20時くらいまでの営業です。なかには15時くらいに閉まるところもあります。

事前にご相談下さい。

ご案内可能です。

カンボジア国境までは、車をチャーターしてかなり飛ばしても片道3時間はかかります。

日帰りであれば、次のような」スケジュールはいかがでしょうか。
・朝7時位にホテルへお迎えに上がり、
・11時頃に現地着、
・17時頃まで仕入れ活動した後にバンコクへ向けて出発、
・21頃にバンコク帰着

車チャーター(レンタカー)は、1日4000バーツ程度の料金がかかります。

車のチャーターについて

手配可能です。
タイでは、運転手付きのレンタカーを利用するのが一般的です。

・時間料金
・ガソリン代(返却直前にガソリンスタンドで満タンにします)
・高速代
の合計額です。

例として、
・写真のような8人乗りワゴン
・待ち時間込みトータル8時間チャーター
・走行300km
の場合には、
チャーター料金が2,000バーツ、ガソリン代が800バーツ、合計2,800バーツとなります。
※あくまで目安です。拘束時間と走行距離によって値段が変わります。

当社グループのポリシーとして、お店の紹介はしていません。

というのは、紹介するには理由があるはずで、
つまり「過去に別のお客様が注文して、いい店だった」ということですが、そのお客様の儲けの種をバラしてしまってはそのお客様に申し開きできません。

逆に言いますと、良い仕入れ問屋をペラペラ喋る貿易会社というのは、
あなたが見付けた良い仕入先も同業者にバラすということですから注意が必要です。

ご希望の商材を取り扱うエリアまでお連れしますので、そこから一緒に探していく形になります。ご了承ください。

商品金額が20万円以下の場合は書類不要でEPA税率が適用されます。
それ以上の場合は原産地証明が必要です。発行費用は1品目につき約2,500バーツです。

タイでは原則としてすべての国内取引に7%のVAT(付加価値税、消費税に相当)が課されることになっていますが、還付を受けるためにはTAX INVOICEという正式な領収書が必要です。

VATは小規模事業者は徴収しなくても良い決まりで、多くの問屋はそれに該当します。
この場合はTAX INVOICEが発行されませんので(そもそもVATを負担していない)、還付を受けることは出来ません。

LCCを除く大抵の航空会社では23kg迄の荷物を2個まで預けられます。
帰国日までに商品を梱包しましょう。
帰国持ち帰り用のダンボールは無償提供します。

サイテスの手続きが必要な商品については手続き後となり持ち帰りができませんのでご注意お願いいたします。

可能です。発送は1kgから対応しています。

梱包材、インボイス作成料、VAT等すべて込です。

→配送料金のご案内

DHLなら6,950バーツ(139バーツ/kg)です。発送2日後にはに届きます。
70kgなら9,030バーツ(129バーツ/kg)です。

この費用には燃油サーチャージ、ダンボール代、梱包作業代、インボイス作成費、現地VAT全て込みです。

→配送料金のご案内

可能です。
ゴールド会員サービスにて、検品、発送サービスをご利用いただけます。
アテンドをご利用の方は、1ヶ月間無料お試しできます。

→ゴールド会員のご案内

概ね1バーツ=4円です。「1バーツ=4円」と考えておけば良いでしょう。
つまり100バーツの商品を見たら400円、300バーツなら1200円です。

→両替について

ほとんどのATMで使えます。レートも良いようです。
280バーツ程度の手数料が発生します。
※クレジットカードのキャッシング機能の場合手数料は発生しないようです。

1回あたりの引き出し可能額はATMにより異なります。
概ね1回20,000バーツまでで、たまに30,000バーツ引き出せるATMもあります。

現地で両替するほうが良いです。

日本の空港よりも、タイ現地で行ったほうがレートが良いです。
タイ現地でも、空港よりも街中の両替商のほうがレートが良いので、到着時はまず1万円だけ両替し、その後、市内で両替しましょう。

一般的には、次の順でレートが良いです。
日本の空港 < タイの到着空港 < 市内の銀行 < 市内の両替商(一番有利)

 

両替商について
現金からのリアルタイム両替レートは、こちらで公開されています。
THB Best Rate(外部サイト)

両替商で有名な会社は「スーパーリッチ」ですが、どの両替商でも基本的には問題ありません。
但し実際に窓口に行っても上記金額で両替できることはあまりなく、1%程度の誤差があります。

 

仕入れ予定にもよりますが、初めてであれば10万円程度あれば良いでしょう。
気になった商品があって、当日に買えなくても当社にて後日注文も可能です。

コンセントの形状は日本と同じものが使えますが、電圧は220−240Vです。
ご使用予定のコンセントの対応電圧をご確認下さい。

日本で著名な外国タバコはほとんど手に入りますが、日本出発時に免税店で入手いただいたほうが良いです。

なお電子タバコはタイの法規制で単純所持を含め、使用が禁じられています。入国時に見つかると没収、あるいは罰則がありますのでご注意下さい。

日本での出発までに、レンタルWifiルータを借りて下さい。

・イモトのWiFi
・グローバルWiFi

がよく使われています。


 

お持ちのスマホがSIMフリー端末であれば、現地SIMカードが便利です。現地の空港到着時に購入できます。7日間有効で299バーツ(約1,200円)が相場です。

SIMフリー端末でない場合にはこちらをご覧ください。
Q:「スマホがSIMフリー端末ではないのですが、どうしたらインターネットが出来ますか?」

・True move H
・datc
・AIS
の3社が主流で、空港の到着出口に各社のカウンターがあります。

購入時にはパスポートが必要ですが、開通手続自体は1分で完了します。

タイ料理は唐辛子、パクチーを使用した食事も多いですが、どの店でも注文時に「マイ ペッ(辛くしないで)」といえば唐辛子抜きで作ってくれます。

また、日本料理、日本式ラーメン屋も多いですし、
マクドナルド、KFCなどのファストフード店も多いですから、
気になる方はそちらをご利用になるのが良いかと思います。

アテンドサービスにお申込いただきました後、お越しになる1週間前になりましたらChatWork(無料のビジネス用チャット)のグループチャットを作成します。

・お客様
・当日アテンドを担当する社員(日本語OK)
・日本人マネージャー

がメンバーのグループチャットですので、
商品の事前リサーチをはじめ市場の回り方、ホテルや移動のことなど、
何でもご相談ください。

こんな画面です。

ChatWorkのアカウント作成(無料)はこちら

バンコクに16時頃までに到着する便がお薦めです。

(フライト一覧)
成田空港→スワンナプーム国際空港
https://flyteam.jp/airline_route/nrt_bkk/flight_schedule

成田空港→ドンムアン空港
https://flyteam.jp/airline_route/nrt_dmk/flight_schedule

上記サイトから、関西空港、中部空港など他の空港発の時刻表もご覧いただけます。